総合的な管理のもと、サステナブルな空間創造で社会への貢献を目指します
●建物の改修、改装、増改築に関する企画・設計・監理・施工
●建物の診断・調査・中長期の修繕計画立案
●耐震診断・補強、バリアフリー対応、情報化に関する診断・企画・設計・監理・施工
●ホテル、ゴルフ場、店鋪、オフィス、集合住宅のトータルインテリアの企画立案・設計・施工
●家具、什器備品の設計・製造・販売・施工
●電気設備、給排水衛生設備、空調設備、音響設備、その他特殊設備の施工
●情報通信設備、セキュリティー設備の企画・設計・構築・保守
●種苗の販売、緑化環境の企画・構築
<設計企画・内装監理>
幅広いジャンルで、個性を生かしたこだわりの空間をデザインします
商業施設、ホテル、オフィス、医療福祉、住宅など幅広いジャンルに対して数多くの実績があります。また、インテリアデザインを中心としてサイン・照明計画、家具にいたるまで、常に付加価値のある最適なデザインを提供しています。
事業主体のイメージを最大限に活かした空間づくりに貢献します
施設や建物の用途・特性を踏まえつつ、テナント(出店者、入居者など)のブランドイメージを損なわないよう、事業主とテナントあるいはテナント間の調整・調和を図り、魅力的な空間づくりに貢献します。
<ホテル・インテリア担当>
内装工事 事業の歴史
内装工事の事業は、江戸時代1662(寛文2)年に江戸日本橋において創業した白木屋を母体とする東急百貨店装工部が取り組んできた事業に発しています。白木屋は、江戸時代に日本橋に呉服店として創業。その後1916(大正4)年に(株)白木屋呉服店が、室内装飾の請負業務を開始、1956(昭和31)年に東急傘下となり、1968(昭和43)年称号を(株))東急百貨店に変更。装工部は、1967年の東急本店を皮切りに、全国の商業施設、ホテルなどの大型物件の内装工事の設計施工やFFE(家具、什器、備品の納入設置)などに数多くの実績をあげてきました。2003年東急百貨店は、装工部を東急リニューアルに事業譲渡し、現在に至っています。
つまり、東急リニューアルの内装工事の事業には、江戸時代から350年を超える永きに亘り、先達の技術と熱意が脈々と流れているのです。
商業施設
東急グループ関連の商業施設(東急百貨店、SHIBUYA 109 など)を中心に、開業時並びに改装時(テナント入替えなど)の内装工事を行っています。
百貨店/大型商業施設(駅ビル・SC・アウトレットモールなど)/ゴルフ場クラブハウスなどレジャー施設/物販店舗/飲食店舗/サービス店舗(理容室・美容室、カルチャー施設など)
(詳しい情報はマップ下方のWebsiteからご覧になれます)